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Baujolais Nouveau 2011

Baujolais Nouveau 2011
Baujolais Nouveau 2011

11月になっていよいよ年の瀬などと思っていたら、もう半月が過ぎてしまいました。


ワインを扱っている人間にとっては11月の第3木曜日は師走前の一大イベントですよね。


ちょうど先ほど私も明日お渡しする今年のボジョレ(ヴィラージュ)ヌーボーをひとつずつ袋に詰め、明日の準備をしてきました。


目新しかったボジョレヌーボーのお祝いも20年の内にその意味を失った、なんていう人もいますが、何かに人が歓ぶキッカケとしては最高の理由ですよね。レストラン リバービューでは明日ワインパーティーを行います。もちろんテーマはボジョレ ヌーボー。60名ものご予約をいただいています。


それはさておき、ヌーボーという市場が生れて久しいです。企画モノのようにその市場に多くのワインがつぎ込まれましたが、反面、歴史と文化を尊重したクオリティ重視のワインもこれを機会にして私たちまで届くようになりました。


写真のワイン。「ジョゼフ ドルーアン ボジョレ ヴィラージュ ヌーボー 2011」。ここ数年少数ですが取り扱いを続けているワインです。価格が一般的に並んでいるものより少しだけ上になるのですが、この造り手のボジョレを選ぶ意味が私にはあります。


その年の気候状況を的確に教えてくれるんです。「ボジョレ地方を中心にブルゴーニュ一帯はだいたいこんな天候の年だったかな?」と。それだけ、自然に忠実に造られ、ブドウの姿、天候の姿を物語ってくれます。もちろん造り手の哲学がそこのフォーカスされているのですが。

今年も「あんたに任せるわ」というお客様にはこちらをお薦めしました。

酒パラダイス川津店にあと数本、予約以外で残っています。

もうちょっとでボジョレ解禁です。

今年も一緒に楽しみましょう。

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