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長年の治水事業

先日、御手船場の白鳥号乗船場公衆トイレを利用した時に、
過去の洪水時に、浸水したときの状況を
掲示してあったものが目にとまりました。 

昭和47年7月時のものと、平成18年7月にあったものです。

長年の治水事業

そういえばと思い過去の写真を見返したところ、この場所で、
平成18年7月19日に撮ったものがありました。

長年の治水事業

 昭和47年の水害より松江・出雲の治水事業は、長年にわたり続いており、
ようやくここにきて、目に見えるカタチになったのではないかと思います。
いわゆる斐伊川・神戸川治水事業3点セットです。

 

①斐伊川の上流に尾原ダム、神戸川上流に志津見ダムを建設する。
                    ↓
       尾原ダム・志津見ダム共に、平成23年完成

②斐伊川と神戸川の中流部に、斐伊川から神戸川へ水を流す放水路を造り、神戸川を広げる。
                    ↓
              平成25年・6月完成


③下流部の大橋川で改修工事を進めて拡幅する。
                    ↓
              一部護岸工事中


①・②の工事は、計画から完成まで数十年規模の時間を費やし、
③についても完成までには、あと10年以上はかかるといわれています。

長年の治水事業

しかし、市内では縦横にはしる川への
逆流を防止するための水門が、最近完成しており,

長年の治水事業
長年の治水事業

昭和47年よりも、平成18年よりも、
確実に松江は水害に強くなっているのは間違いありません!!