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社長 川中努ブログ

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サケパラユニバーシティ「イタリア料理とワインの合わせ方講座」

こんにちは。川中努です。

今年は例年に比べ涼しくなるのが早いですね。残暑もなくこのまま食欲の秋に入っていきそう。
楽しみです。

さて、毎月第3水曜日の夜に飲食店さまとのコラボで企画する“サケパラユニバーシティ”。先日2015年度上半期最後の回を開催しました。

松江駅前のイタリアンの名店AL SOLEの小田川さんに講師を勤めていただきました。

(料理をつくる小田川さん。素敵な笑顔が美味しさのスパイスです。)

小田川さんの美味しいお酒と料理を味わいながら、まさに五感をつかって学ぶ。こんな楽しいことはありません。

(画家の名前が由来というカルパッチョ。イタリアでは生牛肉ということです。)

(料理にピタッリ合うイタリアワイン全5種+飛び入りでデザートワインが加わりました。)

参加者の方たちもお互いに和気あいあいと会話を交わしながら、終始明るい雰囲気でした。

(今回は特にステキ女子比率が高かったサケパラユニバーシティです。)

やはりワインはパーティに向いていて、みんなで賑やかに飲むのにぴったりですね!

(普段は面白いおじさん風のサケパラ門脇のソムリエっぽい姿初公開w)

そして参加された方から嬉しいお声をいただきました♡
TMさん、INさん、ありがとうございました〜。

(TMさん)
おはようございます!!! 昨日は楽しかったです! ワインも色んな種類がチョットずつ飲めて美味しい食事もお腹いっぱい食べてれ本当に幸せな時間でした(★´v')ノ また日にちがあえば参加させてくださいね(்͂ॢ⁰்͂ॢ)३३३∾♪

(INさん)
川中さんおはようございます(*^^*) 昨日は素敵な会に参加させていただきありがとうございました!いろんな種類のワインが楽しめて、 アルソーレさんも行ってみたかったのでそれも良い機会でした(^o^)ワインをカジュアルに楽しむ機会を作ってくださっていて、素敵な会だなーと思いまし た! 美味しいワインとお料理最高でした♪ 少人数だったので、ワインのこと、お聞きしやすかったことや、参加された方とも交流があってよかったです! 初めての参加で不安もあったんですが、川中さんのホスピタリティのおかげで安心できました♪ またよろしくお願いします♪

さて、サケパラユニバーシティ10月からは下半期のプログラムに移ります。

第3水曜日夜のコースは上半期と同じ講師の方のお店で開催します。近日中にプログラムを公開しますのでご期待ください。あなたのご参加をお待ちしております!

サケパラユニバーシティ「しまねの地酒ウラ話講座」

こんにちは。川中努です。

お盆が終わり8月も下旬。夜が涼しくなり少しずつ秋の気配を感じ始めたこの頃です。

そんな秋を前にして、嬉しい講座がサケパラユニバーシティにて開催されました!

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(有料講座)
お店で五感を使って学ぼう
 
ー酒匠が飲みながら教えるー
「しまねの地酒のウラ話講座」
 
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講師はAAOの三谷さん、きき酒師、酒匠、日本酒学講師の資格トリプルホルダーで、現在松江市内で飲食店を4店舗運営しながら、島根の地酒を熱く応援しています。

 
「島根の酒蔵はだんだん数が減ってきているが、近年若い杜氏の方たちが頑張っているので応援したい。」

 
そんな思いをもって独立した三谷さんならではの講義でした。


・一般的にお酒について言われていることが、必ずしも正しいという訳ではない。
 
・純米酒でも米だけでつくった香り成分をいれているものもある。

・醸造アルコールが全て悪いという訳ではない。

 
全部は書けませんが、やはり酒造りの現場を見ているだけあって、説得力が違います。

 
 この日のお酒はこんな感じでした。


 
①開春 もろもろみをスターターは6:4で炭酸水割りにして乾杯。フルーツといっしょに。燗酒は60度→猪口に入れると50度くらいになる。
 
②開春 石の顔(せきのかんばせ)を冷と燗酒で
 
③玉櫻 とろとろにごり
 
④天穏 純米大吟醸を燗酒で
 
⑤加茂福 死神をうなぎの出し巻き卵と
 
⑥李白 本みりんをアイスクリームにかけて


特に驚いたのが④
一般的に吟醸酒や大吟醸は冷やして飲むものだと言われています。しかし、この日は燗にして味わいました!

みなさん、どんな味わいだったと思いますか?

 
飲んでみてびっくり!

 
しっかりつくったお酒は燗にしてもバランスが崩れないんです!

 
これには目から鱗でした!

 
やはりサケパラユニバーシティは、飲みながら食べながら“五感を使って”体験できることがメリットです。

 
この日参加された素敵な女性お二人からも嬉しいお声をいただきました!

 
(U・Mさん)
今日も楽しかったです!
出席率高すぎてすみません!
ほんとためになるし、すごくいい企画でなぜ、こぞって皆さん参加されないのか不思議なくらいです。
また、次回も参加していいですか?
 
ありがとうございます!
口コミで拡げます〜
川中さんの発想には、ほんと、感激します。この企画のおかげで、お酒が好きになりそうです!
私だけではもったいないので、友人にも感動を共有して欲しいです
次回もF・Mさんと私は予約してもよろしいですか?
友人にも声かけて大丈夫ですか?
この企画続けてくださると嬉しいです。

(F・Mさん)
今日もお酒について良い勉強になりました(*^^*) お酒に関して、知らないことがたくさんあるので、このような企画はお酒を身近に感じる良い機会だと思います! ぜひまた参加したいと思います☆ 明日、ワインを買いに行きますのでよろしくお願いします!

 
お二人ともありがとうございます!!

 
すごく励みになります(^ ^)

 
ぜひあなたもこの感動を味わってみてくださいね。

 
次回9月のサケパラユニバーシティにもご期待くださいね♬
 

“プライベート・ソムリエール”という新たなワイン販売手法

こんにちは。川中努です。

7月も今日で終わり。間もなくお盆です。そしてお盆が終わると年末があっという間。

年々早くなる時間の感覚に荒がりたくなって、いろんなことを考えるのですが、しっかりと先を見据えた現実的な目標を立てなければ、どうしてもネガティブな感情がでてきてしまうものです。

さて7月の終わりに前回のブログに引き続き、月初の東京出張について今回も書いてみたいと思います。

この東京出張でどうしてもお会いしたかった方がいます。山田マミさんです。たまたま共通の友だちが多かったこともありお会いすることができました。


マミさんは店舗や在庫を持たずにワインを販売するという、僕たち酒販業者から見たら革新的な販売方法を実践されている方です。

十把一絡げ的なワインの売り方をするのではなく、お客さまのニーズに合わせた「プライベート・ソムリエール」として、ワインの提案を行っていらっしゃいます。

マミさんのプロフィールは以下の通りです。
(Facebookのプロフィールより引用させていただきました)

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日本ソムリエ協会認定 ソムリエ
C.P.A認定 チーズプロフェッショナル

大学在学中のフランス留学をきっかけに、ワインとの出会い。卒業後、フレンチレストラン店長、ワインインポーター、webワインショップのライターなど、様々なワイン業界のステージで、その楽しさを伝えることを使命に、ワイン業界一筋で活動。 
プライベートソムリエールとして2011年に独立。

現在、年間でテイスティング(試飲)するワインは世界各国の約2000種類。さまざまなタイプのワインを知るなかで、ワインイベントのプロデュースや、プラベートソムリエールとしてお一人お一人のニーズに合わせたワインコーディネート販売を行っている。

ちなみに現在、2児の母(娘2人)。仕事と子育ての両立にも、奮闘中

『花束を買うように、ワインを買う。』という新提案。

だから、

店舗は、ありません。
インターネットショップ、でもありません。
ワインリスト、ございません。
ワインの在庫、持っておりません。

あなたのためだけに選ぶ。『選んでもらう』というワクワクを。

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もともとレストラン勤務がきっかけでワインの道に入られ、インポーターやネット店舗でワインにずっと関わってこられました。

しかしネットでどんなにたくさんのワインを売ったからといっても、やはりお客さまの顔を見ながら直接販売したいという気持ちから、家を建てたのをきっかけにそこで酒販免許を取られたそうです。

家で免許を取得されたこと。そこでワインのお店を開くという場所がなかったこと。十分な資金もなかったこと。まだ二人のお子さんが小さくて子育ても忙しく時間がなかったこと。

いろんな“ない”が重なった中で、どうやったら自分らしく、大好きなワインを販売できるのかを考えられた結果が“プライベート・ソムリエール”に繋がったということでした。

現在は店舗を持たず、レストランを始め様々な業種や場所と提携し、ワインパーティやワインセミナーを開催されています。そして、そのときに参加されたお客さまがワインを買うことができるように、移動免許でワイン販売をされているということです。

前回のブログでも書いた、二子玉川の蔦屋家電でも、ワインセミナーと販売をされています。

他にも会社行事の懇親会で使うワインをコーディネートしたり、個人の方のワインパーティをアレンジしたりと、在庫を持たないワイン販売をされています。

「でも在庫を抱えているインポーターの方から見たら、このやり方は邪道かもしれません。」とマミさんはおっしゃいました。

しかし、ワインを始めとするお酒をお店を持ちながら、在庫を抱えながら販売している私から見て、全く“邪道”だとは思いません。むしろ、革新的だと思います。

前述のとおり、開業するに際して「お金がない。お店がない…」

ないものが多かったからこそ生み出したのが今の販売スタイルだということ。まさに、ないこと(マイナス)が生み出した革新(プラス)です。

いつも思うのが、人の頭のなかにあるもの(イメージ)しか現実しません。つまりよく言われる「思考が現実をつくる」ということです。

「これはこういうものだ。」という思考の条件や範囲の限定がある中では、なかなかその枠を飛び越えるような発想は生まれてきません。

逆に、始めに足りないことが多いからこそ、成し遂げることができるということかもしれません。

また、マミさんとお話をしていて、印象的だったのが何度も出てきた言葉“熱量”。

人と人、異業種と異業種、異なるものがコラボレーションすることによって生まれるものこそイノベーションを起こしていく。

蔦屋家電然り、如何に関連性を見つけ切り口を変えたプレゼンテーションをしていくのかが、モノが飽和したこの現代で販売していくキーだと思います。

たまたま共通の知り合いが多く、大学も同じ。いつもの直感が働いて出会えたこのご縁に感謝します!

これから何かのチャンスをつくって是非お酒の販売でコラボレーションさせていただきたい素敵な女性でした。

蔦屋家電視察にて思ったこと

こんにちは。川中努です。

先日東京へ出張へ行ってきました。
複数の目的を持っていったのですが、その中の一つが二子玉川にできた「蔦屋家電」を視察することでした。


以前東京に暮らしていたときには、ニコタマ”(二子玉川)にはたまに来ていたのですが、こうやって駅に降り立つのは実に17年ぶりくらいだと思います。駅から見た多摩川の風景はあの頃とそんなに変わっていない気がしたのですが…

改札を出てからの風景はビックリでした。

当時、二子玉川と言えば、一番大きいのが高島屋でその他は割と小さいけどいい店が点在しているという印象でしたが、駅前の再開発が進みライズという大型ショッピングセンターができていました。

その中の核になるのが蔦屋家電です。

HPによると


ここは、「ライフスタイルを買う家電店」です。
BOOK&Caféの空間で、様々なライフスタイルを提案します。家電だけでなく、日々の生活をもっと刺激的にしてくれるインテリアや本、雑貨などを販売する、アート&テクノロジーに満ちた場所です。

と書かれています。

レンタルビデオのTSUTAYAを中心とした事業が「エンターテインメント」、そして蔦屋書店や蔦屋家電が「ライフスタイル提案」という位置付けのようです。



店内には本といっしょに関連性のある様々な家電が展示されています。
例えば、ハワイの特集をしている雑誌の横でアロハシャツが販売されていたり、ヨガの本の横でヨガマットが販売されていたりと…

つまり、単に本や家電をモノとして販売するのではなく、Experience(体験)もいっしょにできてしまうというコトの提案です。

また異なるものが合わさることによって、新たな切り口や視点が生まれてきます。



ワインセラーといっしょにワイングッズが販売される。そしてワインセラーを購入したら、いいワインでセラーを埋めたくなる。そこでワインのセミナーが開催され、同時にその場でワインが販売される。
またはワインのセミナーに参加したら、いいセラーが欲しくなるというパターンもあると思います。

ある雑誌でこんな話を読みました。

数々のIT企業が誕生しているアメリカのシリコンバレーでの話。地元では有名なカフェでは、毎日異なる業種や会社の技術者たちが、コーヒーを飲みながら熱心に議論をしている光景が見られるということです。中にはその場で、プログラミングを始めたりするときも。

人は無意識のうちに自分の思考に枠を設けることがあります。それは社会性を保ち、集団の中で生活するという古代から遺伝子の中に組み込まれてきたものだと思いますので、悪いことばかりではないのですが、反面それは新たな挑戦や変化を拒んでしまうことにもつながります。

特に現代の先進国では、社会が成熟し物質的に満たされている人が大半を占めています。そのような社会では、モノがなかなか売れないという現象が起きます。つまり、モノの供給量が必要とする人の数、ニーズを上回っている状況です。

そんなときに求められるのがイノベーションです。イノベーションは前述の限定された思考の中では起きにくいものです。例えば、私たちが身を置く酒販業界の中でも「お酒ってこういうもの。」という限定された思考が少なからずあると思います。

そこでイノベーションを起こすには、異なる性質のものが恊働することが求められます。お酒とは全く違う業種の人とのコラボレーションをしてみる。そんなプロセス自体が、新たな視点を与えてくれ、知覚・認識の領域を広げてくれます。

今回の蔦屋家電を視察する中で、大手企業ながら果敢に新たなイノベーションに挑戦する現場を見ることができました。今までは、中小零細企業の得意技とされる小回りをきかせる分野もどんどんとやってきている感じがします。そんなことを考えながらの視察でした。

2015隠岐の島ウルトラマラソン

こんにちは。川中努です。

6月20日・21日の週末2日間で島根県の離島 隠岐の島町に渡ってウルトラマラソン50kmを走ってきました!

今年で10回目となる記念大会だけに一層の盛り上がりでした。
僕は去年に引き続き2回目の出場となりました。

実は去年はハーフマラソンしか走った経験がない中、50kmをしかも過酷なウルトラマラソンを走りきれるかという未知の経験でしたが、無事に6時間5分31秒でゴール・完走できました。

このことについては、去年ブログに書いてますので、よかったらご覧になってみてくださいね。(http://www.paradise-corporation.co.jp/817.html)

今年は春先に体調がすぐれず、トレーニング不足だったのですが、まずは完走を“表”の目標に、でも“裏”の目標では去年のタイムを5分以上短縮し、6時間切りでゴールすることを目指していました…

通い慣れた道とまではいきませんが、去年通った同じコースを走りながら感じたのは、隠岐の島の自然の雄大さ、美しさです。

「こんなきれいな島で、しかも自分の足を使って走ることができているんだなぁ。」

こう考えるだけで、走りながらも自然と口に出てくる言葉は、「ありがとう」でした。

しかしながら、スタートから約10kmで現れる高さ200m近い3つの山は、やはり半端なく、20kmくらい走ったところで既にふくらはぎに痛みが出始めました。

「大丈夫かな?」

そう不安に思う自分の心を励ましてくれたのが、やはり去年と同じ隠岐の島の地元の方たちの熱い声援でした。

特にこの隠岐の島ウルトラマラソンが全国的にも、ランナーたちの間でトップクラスの人気を誇るのが、山の中や自宅の前まで私設エイド(給水や栄養補給ができる施設)を設けて応援していただける“おもてなしの心”ではないでしょうか。

今回もなんどもそんな掛け声に助けられ、蓋を開けてみると、去年よりタイムを約40分縮めて5時間26分9秒でゴールを切ることができました。

ゴールのレインボーアリーナ直前の坂は、長い距離を走ったランナーたちにとっては涙が出そうな最後の難関ですが、そこで迎えてくれる方たちの笑顔があるから走りきることができます。

今年も、所属する「山陰ランクラブ」の仲間たちが迎えてくれました。

ウルトラマラソンを完走するということは、身体には相当な負荷をかけます。そんなダメージという代償をかけるからこそ、得られるのは同じくらい大きな達成感と感動です。

隠岐の島は、そんな舞台を演出してくれる最高の場所です。

今年も“ちいさな島で、おおきな感動”をありがとう*\(^o^)/*

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プロフィール

川中 努(tsutom kawanaka)
1972年3月29日生
パラダイスコーポレーション代表取締役

きき酒師
ディマティーニ・メソッド・ファシリテーター
バリューファクター・ファシリテーター

【配信メディア】
Facebook https://www.facebook.com/tsutom

基本的にお会いしたことのある方と友達に
ならせていただいています。
投稿は「公開」ですので
フォローをして頂くようお願いします。

Instagram https://www.instagram.com/tsutom_kawanaka/
【経歴】
1990年 島根県立松江南高校卒業
1994年 青山学院大学 国際政治経済学部卒業
日本トイザらス入社
1997年 住友商事と米国リバティメディアの合弁会社ジュピタープログラミング入社
1999年 故郷の島根県松江市に戻り、実家の事業(有限会社三度)に参画。専務取締役に就任。組織変更により株式会社パラダイスコーポレーションを設立。社内システムを整備する。
2012年 代表取締役 社長就任
   ~現在に至る